俺のSuper-Sashimi人生『アゴa.k.a.トビウオ篇』7.9-7.10

am11:18...令和の階段のぼるノスタルジック赤煉瓦車庫を通過すると間もなく夏のくわえ煙草のジョー縁の地に到着だ。

pm12:13...そ、そして、昼飯はスーパーで捌きたてが俺の前に登場したアゴ刺身。

ぜ、贅沢なホッケ定食で楽しむ涼しい昼下がり。

そ、そして、〆は冷ご飯のアゴ茶漬けが旨旨い！

pm4:46...ま、まだ青い空の広がるいちばん最寄りのスーパーにも寄り、

お、俺は久しぶりの城崎温泉での宴へとトビウオのように飛んだ。

7.10 am8:20...そ、そして、いつでも田舎の朝は早い！

想定内の二日酔いにもアゴが効く日本海側の初夏はアゴの季節だ。(SB1)