Kenji Seki Live&Talk Show2018@石ノ花『コバルトの夜』6.5

そ、そう、pm6:30頃から始まった当日リハは視界ゼロの開演ギリギリまで続いた。

ーVo.Kenji Seki Gu.Kohichi Moriyama（オセロケッツ）ー

Hey, One Two,,,Kenji Seki コバルトツアー2018 in 石ノ花 間もなく開演です！

pm7:30...開場、pm8:15開演のショーは超満席状態、ィ約10分押しで遂に幕を下ろした！

1.背中ごしのアイラブユー（高橋研）〜2.チャイナタウン（山川啓介）とまさかのE.Songsでスタート。

そ、そして、自身がYAZAWAの作詞にたどり着いた経緯のトークで会場の熱は上がる！
2004年の手の内がみえない処女作「パッシングライト」の点灯だ！
し、静かに？ヒートアップする客席からのリクエストで急遽珠玉の名曲「灯台」へと（セット＆チューニングを変えなければならないハプニングも）。
第2部では「ひとりぼっちのハイウェイ」の伝説が語れた。

pm10:25...そ、そして、大阪が誇るワッケンロールSAXスティービー和田氏の飛び入り！

2部構成のステージは急遽第3部（アンコール）へと延長突入した。

突発の石ノ花デジタルアナログ技術を駆使した必殺技でバーボン人生〜Believe In Me〜アイラブユーO.K.（キーのハプニングあり）。

ふ、再びあのグレートギター森山氏が加わり３人編成で2回目の居場所（加藤ひさし）、温存されたシングル曲「コバルトの空」がonSAXで炸裂した俺たちが探していた夢の色のィ夜！
俺たちは時間など気にしない子供が遊ぶように...酔いしれた。
そ、そう、せき氏のYAZAWA作詞の夢が現実に成ろうとしたとき、「時計をはずして」の歌詞は生まれた！


そ、そう、その客席にはあのMoonShinerのギタリストをはじめ、当然あの恋の列車兄弟SB-HR氏もいた。
カムツゥー来。メイビー将来！(SB1)

cast

☆せきけんじ／作詞家 (vo.)

works

矢沢永吉
『コバルトの空』『KISS KISS KISS』『ひとりぼっちのハイウェイ』
(2009 ROCK'N'ROLL)
『灯台』『時計をはずして』『パッシングライト』
『メイク』『Shake Shake Shake』『答えの扉』
(2004 横顔)

古市コータロー
『青い風のバラード』
(2014 heartbreaker)

☆森山公一／オセロケッツ 20th-anniversary (gu.)

☆スティービー（スネーク）和田 (t.sax)


『コバルトの夜2018＠石ノ花 6.5.』開催記念特別展示会

*SB-HR氏所有のアルバム「横顔」「ROCK'N'ROLL」

*そのアルバムに頂いたのせきけんじ氏のサイン。


*公式第1部オリジナルセットリスト。


*公式第2部オリジナルセットリスト。


*スティービー和田氏所有のコード付ソングブック（本番ではリアルにキーを下げた）。

原案 ☆T
制作 SB1
音楽監督 K.Moriyama
special thanks
KS Cobalt Tour 2018 参加の皆様
箕面麦酒

『トーク&ライブin石ノ花

ご来場いただいた皆さん

ありがとうございました

次の誕生日で55才を迎えるこの年。

人生 初のライブ

奇しくも僕が矢沢永吉さんのアルバム

「横顔」で作詞家デビューした2004年

矢沢さんは当時55才でした。

その年のツアータイトルは「55WAY」

55という数字は未来を暗示する運命の数字

だったのかも知れません。

「何かを求めて生きて行く限り私は幸せ」

そこに人が居るってこんなに嬉しいことは

ありません。

すべてに感謝を込めて

せきけんじ 2018.6.6 』

supported by spicebrothers music 2018

Comments

是非とも追加公演楽しみにしております！

Posted by Cobalt Highway at 2018年06月09日 13:41