夕陽が眩しいロカビリー
おいらの恋は消えちゃった~'
※ロックロック ロカビリ人生
タフでマイトな 赤いロカビリー
ロックロック ロカビリー人生
タフでクールな 燃えるロカビリー
1.鋭く冷たい風が頬を撃つぜ
流れた砂浜 埋まったおいらの恋心
真っ赤に錆びたジャックナイフのようなのさ
ドラム叩けば嵐を呼ぶけれど
ビリビリに敗れた恋予報
あの娘は何処かに消えちゃった
おいらはロカビリー
あんたもロカビリー
タフガイ ロカビリー
ロカビリ人生あればサイコーさ
※repeat
2.風にまかせて海越え船は走る
流れて流され 潮の香りするこの街
真っ赤な夕陽浴びるカモメのようなのさ
指に絡むギター鳴らす渡り鳥
ビリビリに敗れた恋旅情
あの娘は何処かに消えちゃった
おいらはロカビリー
あんたもロカビリー
マイトガイ ロカビリー
ロカビリー人生あればサイコーさ
※repeat
3.風はおさまり霧が低く立ちこむ
流れて霧笛が 今夜呼んでる港町
真っ赤な風がアカシヤの花吹き飛ばし
舞った花びらくわえ飛ぶはぐれ鳥
ビリビリに敗れた恋慕情
あの娘は何処かに消えちゃった
おいらはロカビリー
あんたもロカビリー
クールガイ ロカビリー
ロカビリ人生あればサイコーさ