pm4:18...満席の太源前で待つこと5分。
そ、そう、太源が太源人生になることを俺はまだ知らないィヨコハマ黄昏時。
カレーラーメン発祥の店に胸は踊る。
期待のあごだしに俺の顎付近にスープが飛び跳ねる創造を掻き立てる。
先ず選んだのは、ラーメン!
『にんにく入れますよ!』の言葉に俺はうなずきマーチ。
そ、そう、俺好みのあの関西の元祖ニンニクラーメンを思わせるようなスープが旨い!
しかし、これは鶏であろう!
鶏とあごだしが合体し見事な水陸両用?自由自在?に化学反応を起こした旨旨麺にハマったハマの麺s麺sWorld人生は太源に決まった。
俺たちの太源人生Pt.2&Pt.3までつづく。(SB1)