2019.7.29 黄昏てゆく今の俺の街。
そんな、俺に時のF-Cityから悲しい知らせが届いた。
俺の川沿いリバーサイドバーのクロンボもあの日のクロンボに見えた。
7.30 am3...やり場のない俺はたまらず
ファミリーマートの豚玉であの頃の俺を思い出す。
am9...そ、そして、俺は時のF-Cityを越える北へ旅立った。
7.31 pm6...北(くわえ煙草のジョー縁の地)から俺の街へ帰宅すると、
その悲しい知らせを時のF-Cityに鳴り響かせた
newspaper(両丹日日)がポストに届いていた。
1988年頃、
俺たちのたまり場だったクロンボ。
夜明けまでバイクで走ってたどり着いたクロンボ。
へたくそなバンドの練習を地下でやらせてもらったクロンボ。
そ、そして、バイトでもお世話になったクロンボ。
豚玉ではなく ぶた焼 だったクロンボ!
あの夏、ブッタヤキ~ブッタヤキと歌ったクロンボ!
金がある時は ミックスカレーチーズモダンを頼んだクロンボ!
ありがとう!
俺たちだけのあの時のクロンボ!(SB1)
ラベル:福知山