7.8 pm7:27...お気に入りのFoodStandは7番で待つ。
やっと撃ち破った丸亀製麺の白い麺の壁の向こうで野菜たっぷりちゃんぽんに啜り泣いた出勤前。
そ、そして、また麺のようにうねる道頓堀川沿いで俺は働くただの男だ。
7.9 am3:18...あの横浜名物サンマー麺を超える
真のサンマー麺が完成した真夜中過ぎ。
こ、これは、秋刀魚素麺だ。
am9...そんな俺はまた北へ。
そ、そして、列車内では食べにくいが、
とろろ蕎麦ミニに啜り泣く俺は男だ!
hey, Me~n!!!
am10:02...ィ山に霧が低く立ちこめる田舎街を通過する頃、俺は眠る。
あの街の川沿いにある海猫ラーメンに啜り泣いた時の夢を見ながら。(SB1)
ラベル:ラーメン