俺たちの『俺 矢沢永吉』Pt.5@ハービスホールOSAKA 4.19

あの星の向こう側はプレミアムエリア。

そ、そう、ロックンロールヒストリーのお宝のゴールドラッシュが待っている。

お、俺は魂の馬車からは降り、走らず歩いてのイン。

みんなトレジャーハンターになっている奥の奥には撮影OKのエルドラドが現れた！

スタッフがアドバイスもしてくれてのマイクターン撮影用ステージだ！

な、並んで、俺もチャレンジ。

マイクのケツがバーに固定されていて高さが低いがCome-on!!!

Alright!!!!

Rock'n'Roll!!!

ィやはり、ホンモノが見たい！

永ちゃん、今年はツアーヨロシクお願い致します！

そ、そう、数々のゴールドディスクや歴代のベース&ギター、

そ、そして、西岡恭蔵氏 ちあき哲也氏 山川啓介氏のオリジナル詞原稿などに俺は涙涙。

な、なんと！

チャイナタウンの最後は『流れてる 俺たちの好きだった サティスファクション』だった。

そ、そう、最終日も横浜も行きたいが、俺はStill Back'n'Roller 。

Thank-you Rock'n'Roll!!!

Thank-you『俺 矢沢永吉』展

Thank-you 俺たちのMr.矢沢永吉!!! (SB1)

俺たちの『俺 矢沢永吉』Pt.4@ハービスホールOSAKA 4.19

こ、ここからはソロになった矢沢。

『Young EY』特集で短い映画のようなあの季節を短くお届けします。

Message from Solo E。

そ、そう、街から街へ時代を走るように通り過ぎた白い壁の部屋は撮影OK!!!

E.Tickets 70's。

そして、ドアが開いた80's。

E.Tickets 80's~。

そ、そして、あの星の向こう側は撮影禁止のプレミアムゾーンだ。

Pt.5『E.マイクターン篇』につづく。(SB1)

俺たちの『俺 矢沢永吉』Pt.3@ハービスホールOSAKA 4.19

Pt.3は『キャロル』特集でお届けします。

official

private 

真のロックンロールに言葉はいらない。

Pt.4『Young EY篇』につづく。(SB1)

俺たちの『俺 矢沢永吉』Pt.2@ハービスホールOSAKA 4.19

Pt.2は『時間よ止まれ』by 資生堂

特集でお届けします。

モニターには当時の資生堂CMが。

伝説のモデル達。

E.コード譜。

山川啓介氏により詞。

最初は『夏のミラージュ』だった。

当時のテープはビッグだ。

AQ後期？

CMのイメージだ。

幻でかまわない

時間よ止まれ

生命の目眩の中、

Pt.3につづく。(SB1)

俺たちの『俺 矢沢永吉』Pt.1@ハービスホールOSAKA 4.19

pm2...遂に開演した『俺 矢沢永吉』。

先ずは入口に糸井重里さんのメッセージが。

E.愛車遍歴。

E.メルセデス。

E.SuZuki。

ウェンブリー衣装。

Message from E。

止まらないゴンドラ人力車。

『俺 矢沢永吉』Pt.2『時間よ止まれ 篇』

につづく。(SB1)

俺たちのHolly's Cafe@梅田 4.19

pm12:51...『俺 矢沢永吉』pm1:30集合の部に俺はちょっと早く到着。

だから、近くてカフェでマンゴージュース。

ピザトーストで待つ。

pm1:30過ぎ...金曜日の昼下がりに200人を超える行列Back'n'Roll。

矢沢永吉集大成展示会2019『俺 矢沢永吉』

間もなく開演です！(SB1)