俺の2012年以来の待望のマンハッタンズは哀愁の3マンハッタンズ。
pm6:30...俺たちの1stStageは遂に開演した。
Come on Baby~Lets Sit-downでカジュアルエリアに着席!
注目の他界したブルーラヴェットさんのベースボーカルパートはTroyMayさんが見事にカバー。
お、俺の好きなThe Day the Robin Sang To Meが序盤に炸裂し俺は秒刹。
(意味は知らないが)この曲から俺はCherryBlossomSmileと言う言葉を覚えた日々を思い出しながら、放たれる名曲たちにMr.ブルーラヴェットの残像を感じ俺たちは涙涙涙。
さ、最後はお決まりの『夢のシャイニングスター~涙の口づけ』、
(流れが)わかっていても、またもや魂の涙涙涙。
そ、そ、そして、1st Stageでも、まさかのアンコールが!
Georgia On My MindがDoo-Wopマナーを搭載し(中盤のCan Iもサイコーだった!/個人的にはWhen We Are Made As Oneが聴きたかったが。)あの頃のマンハッタンの夜空の星たちのように俺たちに降りそそぐ。
そ、そう、俺たちのマンハッタンズは何も変わらない!
CherryBlossomSmileで仕事についた俺のまるでハドソンリバーサイドのような川沿いバーは一晩中マンハッタンズが鳴り響いていた。(SB1)
ラベル:音楽