俺たちの丹後屋『憧れの生そば☆ラーメン篇』@豊岡 2.7

pm1:24...歴史的名店大石屋食堂から豊岡駅へ渡る歩道の角には俺の人生もある！

いざ、この日の人生を賭け二日酔いの俺はあの生そばの名店へ走る。

pm1:35...憧れの丹後屋へ俺の麺s魂炸裂のイン！

懐かしいあの頃の夢が詰まったグラスのお冷やを2杯一気に飲み、名物中華そばに啜り泣くベテランを贅沢に眺めながら待つ。

そ、そして、3分ほどで俺の前に現れたｨややスープに二重コーティングが掛かったような俺好みのラーメンに超絶に啜り泣いた昼下がり。

そ、そう、ここは生そば。

細い生きた中華そばは厨房の引き出しから丁寧に出され売り切れ御免だ。

pm1:45...向かいの"地スーパー"にしがきへ車を止めた俺はもちろん買い物。

そ、そう、にしがきにはTajima Soul Food にしがきのバラ寿司がある！

そ、そして、この地の俺の麺s麺sWorld人生はジャンルはひとつだが、果てしない。(SB1)

俺たちの大石屋食堂『本編☆憧れの中華そば&黒いおでん篇』@豊岡駅前 2.7

pm12:50...結果的にメニューに迷わされず速攻のイン。

既に注文したが、メニューを楽しみ待つ。

おでんは目視で選ぶシステムのために俺はおでんコーナーへ。

俺のおでんセレクト。

く、黒いは旨い！

pm1:11...つ、遂に到着した俺の標的、憧れの中華そば。

そ、そう、この辺りの鶏ガラ醤油ラーメンと昔の塩ラーメンの間をゆくような深いクラシック中華そばに超絶に啜り泣いた二日酔いの昼下がり。

そ、そ、そして、レバー炒めも到着。

肝臓には肝臓だ！

そ、そ、そう、この地のレバー炒めはどこの店も鶏だ。

但馬名物スタミナ炒めで俺の麺s魂にもレバーが入った俺はトップギアであの生めんの名店へと走った。

『俺たちの生そば丹後屋篇』へつづく。(SB1)

俺たちの大石屋食堂『入店篇』@豊岡駅前 2.7

pm12:49...そ、そう、豊岡駅から大通りを渡りアーケードに入ればあの大石屋食堂はある！

圧巻の品揃えに感動しながら店前に立つ。

ショーケースも眺める。

居酒屋メニューも今後のために眺める。

豊岡名物や何でも一式あるが。

お、俺の標的は、二日酔いではなくとも、

ひとつだった！

つ、つづく。(SB1)

ジョー婦人は冨貴@豊岡 2.7

am11:13...1時間睡眠の俺はィやや朽ちたように見えるノスタルジック赤煉瓦車庫を通過すると間もなくあのくわえ煙草のジョー縁の地に到着した。

am11:39...そ、そして、先ずは馴染みのドライブインマート。

そ、そう、外食を拒んだジョー婦人の飯を買いに二日酔いのインだ。

3番札で待ったのはジョー婦人ベビーローテーションのたこ焼と好物いか玉。

pm12:49...こ、こうなれば(ジョー婦人が一緒だと)普段行けない店に俺は走る。

ま、先ずは豊岡駅に駐車だ。(SB1)