pm3:39...あの頃、ニューヨークのィ夜は紫色だった。
そ、そう、もう12月も半ばの黄昏時にSB-Luckfoot氏の水色の青春八神純子さんのコンサートにイン!
そ、そう、ライヴの立ち上がりを心配した俺たちだったが、徐々にあの八神voiceは炸裂し俺たちは魅了された昔のような天井にいちばん近いシートで思い出すあの頃。
そ、そして、紫に煙るハイハイタウンで打ち上がる。
pm6:35...迷ったが、ザーギョモードだったSB-Luckfoot氏に俺は南海飯店を選んだ。
Luckfoot氏セレクトの前菜的干し豚ガーリック風味から登場。
ザーギョ2人前。
そ、そう、1人前230円で最強だ!
俺のセレクトは季節のかき天ぷら。
そ、そして、野菜が必要だとLuckfoot氏の選んだ豚肉とピーマンの細切り炒めでそれぞれのメインへ。
ナルト狂の俺はナルト3っのラーメンに啜り泣く!
昔、Mr.炒飯と呼ばれた?Luckfoot氏は炒飯。
そ、そう、ホールの女性達がてんやわんやだが、100人近いこの満席状態では仕方がない。
そ、そう、正解サーブ率.250の外国人店員にも笑わされた俺たちは永遠のクラシックパリーグ型中華料理派だ!
マフィア抗争の絶えないNYのチャイナタウンとも錯覚した俺たちはミナミのハドソンリバー道頓堀へBack'n'Roll。
そ、そう、朝まで仕事をした俺たちの街のィ夜明けはあの頃のように紫に煙っていた。(SB1)