2018年05月09日

俺のMr.リロイハトソンLive@Billboard Live Osaka 2018.5.7

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pm6...つ、遂に、お、俺は、開演30分前に魂の待望のイン!
あのハレンチノ軍団にも遭遇した開場人生だ。
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ひとりで来る時に俺は必ずこのシートを選ぶ。
そ、そう、出入口にいちばん近い最後尾角のカジュアルシートはィやさしい鬼のようなSweetSoulに自由に崩れ咽び泣ける。
お、俺はピンクレモネード&ポテトフライのSweet American Setでじっと開演を待つ。
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そ、そして、あのCool Out~Getting It Onが始まりMr.Hutsonをバンドがオーディエンスが迎えた!
そして、中盤、俺たちに炸裂したあのSo In Love With Youの超メロウグルーブ、フルートのあの生リフに俺は完全にヤラレた!
見事にご健在だったMr.エヴァーグリーンメロウグルーブ a.k.a. Mr.リロイハトソン a.k.a. エロイハトソン(と俺は囁いた)。
そ、そして、俺の収穫は目の前で聴けた男女二人のバックコーラスだ。
特に俺にはマンチェスターのシスターソウル ジゼル・スミスが超アーバンブラックキュートだっ!
2009年にリリースされた『This Is Gizelle Smith & The Mighty Mocambos』から...今年ニューアルバム 『Ruthless Day』をリリース!
日本盤限定ボーナス・トラックは仏産ディスコ・ジェントル「ディミトリ・フロム・パリ」による最高にグルーヴィなダンス・リミックスも収録された!
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member
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リロイ・ハトソン / Leroy Hutson(Vocals, Piano)

ジゼル・スミス / Gizelle Smith(Vocals)
https://www.youtube.com/watch?v=jkG0lBKUZB8

アンドレ・エスプット / Andre Espeut(Vocals)
https://www.youtube.com/watch?v=8lxwgN5sXPM

カール・ハドソン / Carl Hudson(Keyboards)
ポール・ジョブソン / Paul Jobson(Keyboards)
デイヴ・イタル / Dave Ital(Guitar)
デレク・チャイ / Derek Chai(Bass)
ジェイミー・アンダーソン / Jamie Anderson(Saxophone)
ニック・バン・ゲルダー / Nick Van Gelder(Drums, Percussion)
コフィ・カリ・カリ / Kofi Kari Kari(Percussion)
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pm8:15...足早Back'n'Rollした俺はMr.Hutsonもカバーした俺の大好きなマダムバタフライからPositive Forces/TAVARESで俺の仕事も始まった都会の甘い甘いィ夜のィ夜だった。
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Thank You, Mr.Leroy Hutson & His Band !!! (SB1)


ラベル:音楽
posted by SB's at 16:10| 大阪 ☀| Comment(0) | SB's辛魂音楽-music- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする