俺たちの但熊@但東町(豊岡) 8.5

am9:30...開店と同時に到着したが、俺たちはニ番客。

そ、そう、5人家族に次いでの第一入店組だ。

立派な玉子のィ山を眺めて待つ。

と、登場した俺の玉子かけ定食並はねぎ＆海苔＆一味でキメる！

そ、そして、俺はかき醤油2回転半！
玉子とご飯はセパレートだ。

そ、そう、俺はまさかの玉子1個にねぎ1箱だ！

もちろん、但熊に来たならシルク温泉でィゆっくり1時間だ。(SB1)

自宅料理シリーズ『ィ夜の但馬鶏と津居山産貝祭り編@くわえ煙草のジョー邸』8.4

も、もしも、俺の甥っ子姪っ子が来たなら...

こんな料理もAgainだったが、来ない。（写真は以前のものです）


pm9:26...先ずは完成した但馬鶏の軟骨＆セセリ＆まつば料理。
に、に、亀の手！で酒を煽る。

pm10:56...サザエの壷焼は余裕の完成！

pm11:15...そ、そして、俺たちは岩牡蠣をなめていた！

簡単な電子レンジ調理説もあったが、男は自力で開ける。
だ、大苦戦だ！

pm11:45...何も無かったように食卓に登場した岩牡蠣は粉砕した殻が容赦なく降り掛かっていた。
が、旨い！

亀の手は海水でも茹でていいそうなので濃いめの塩水とダシでボイルした安定の単純作業の仕上がりだ。
こ、これは人類の最終系の海の食事かもしれない。(SB1)

俺たちの名湯人生『花ゆうみ@久美浜編』8.4

pm6:15...タイのリゾートのような小天橋をあとに。

そ、そう、コレが真の俺たちのクラウン☆ラストランとなった！？

pm6:25...お、俺は海沿いの男湯にイン！

pm7:45...退湯。
そ、そう、俺はこの広い露天風呂で俺の睡眠不足が解消された海辺の休日だった。
いざ、ジョー邸へBack'n'Rollだ... (SB1)

俺たちの海辺のタイレストラン@SALA(小天橋) 8.4

pm5:23...そ、そう、オン・シーズンに入魂のイン！

毎年ほぼ変わらぬ佇まいが気分を盛り上げる！

FULL MOON PARTYにも一度来てみたい。

お、俺のトムヤムクンから登場！
う、旨い！し、史上最強か！？

お決まり？のポーピアソット（タイ風生春巻き）で落ち着く。

青辛いつけダレがサイコーだった海鮮3種蒸し（ムール貝、イカ、エビ）で豪華にヒートアップ！

毎年食べているプラームックトートガティアム（イカのニンニク炒め）でスタミナを！

絶対的なソムタム（パパイヤのサラダ）に痺れる！

涙のイタリアンゲストはクィッティアオ（米麺のタイ風ラーメン）に啜り泣いた！

そ、そう、台湾や沖縄のテイストも含んでいる？王国仕様麺でルックソーグッドだ！

pm6:05...まだ喰えたが、俺たちは明るいうちに海辺の名湯の露天風呂を目指した潮騒が聴こえるタイレストラン人生はこの夏まだつづく。(SB1)

俺たちの小天橋@久美浜 8.4

pm4:20...少々仮眠をとり出遅れた俺たちは慌てて海へ。

pm4:50...そ、そう、またこの海に俺たちィやって来た！

ご、午後5時で業務が停止する海水浴場は誰もいない。

当然、浜茶屋も蛻の殻だ。

毎年見事な品数の海辺の食堂だ！

俺の脳裏には何故かタイのポップスが流れ出した。

俺は見上げる、そ、そう、おでんはもはや四季の料理だ。

と、とりあえず俺は海に浸かった。

も、もちろん、喰うものはもう決まっている！(SB1)