俺たちのバーガーシティ人生『See You Again編』6.3

pm5...定刻にバーガーインしたが、まさかの出張！

お、俺は腹が減った。

そ、そう、こんな時の一力商店は十万馬力だ！

pm5:21発の特急列車を待つホームは誰もいない。

そ、そう、一力のレジ横に置かれた食品が俺が俺の車内食だ。

もしや、あのトム石川車掌がバーガーシティを買い占めたのか！？
See You Again Burger-City!!!

pm5:41...西陽の照らすノスタルジック赤煉瓦車庫を通過する頃、俺は眠る。
そ、そう、あご蒲鉾は取っておいた。

6.4 am3:22...お、俺の帰宅飯は"あごワサ(あご蒲鉾)"だった。(SB1)

俺たちのたこ焼き人生『冨貴@日高町(豊岡)編』6.3

pm2:40...64番札で待つ。

そ、そう、ジョー夫人の好物をお土産にジョー邸へ。

そ、そして、デザートは期間限定ハーゲンダッツ。

pm5...バーガーシティエリアの駐車場に俺たちのジムニーをいつものように駐車。

2016年6月3日午後5時...俺たちのジムニー146091km。(SB1)

俺の名湯人生『花ゆうみ@久美浜編』6.3

pm12:19...まだ泳ぐには冷たい海。

こ、こんなに綺麗なのにもったいない！

が、冷たい！

だ、だから、ひとりぼっちの浜辺だ。

マンホール、

壊れた自動販売機を眺め、いつもの名湯人生へ。

pm2...ィやっぱりこの辺りではココが俺の名湯だ！

2016年6月3日 午後2時33分...俺たちのクラウン100690km...。(SB1)

俺たちの海辺のタイレストラン@SALA(久美浜) 6.3

am11:18...俺たちのクラウンは小天橋海水浴場に到着。

お、俺たちは一番客でのイン！

アメリカンな香りも漂うシーサイドレストはもう3度目か。

俺はエビのレッドカレー。

そして、イカのニンニク揚げも旨い！

そ、そして、定番のグリーンカレーに、春雨と海鮮のサラダはナンプラーがかなり香る！

まだまだ8月まで営業されているので、Heavy Back'n'Rollだ！

pm12:15...そ、そして、食後は蒼く燃える海で遊んだ。(SB1)

俺たちのクラウン@久美浜湾ドライヴ 6.3

am8:30...もう恒例となったジョー庭でのィ野外朝飯から東南亜細亜情緒な一日ははじまった。

am11:15...そ、そして、再び久美浜へGO!!!

そ、そう、ィやっと行ける小天橋。

そ、そう、今年は5月からオープンしているあの海辺のレストランへ、

ま、先ずはィゆっくり海を眺めながら走る。

そ、そう、異国料理の苦手なジョー夫人はおいて来た。(SB1)

俺たちの広島焼@暖(豊岡) 6.2

pm7:13...黄昏時の暖にイン。

ボードの納豆じゃこおろしから開始。

やげん軟骨。
そ、そう、暖はィ焼鳥も充実している！

ねぎ焼きは玉子乗せだ！広島風なのか？う、旨い！

じゃがいも焼きはじゃがバターだ。

そ、そして、〆は極上の広島焼き。
俺はエビを入れた！う、旨い！

そ、そう、ココはくわえ煙草のジョー縁の地の広島大使館みたいなものだ！

Always Thank You DAN, Back'n'Roll !!! (SB1)

俺たちの名湯人生『湯元館@久美浜編』6.2

pm1:31...俺たちのクラウンは久美浜湾ドライヴ。

そ、そう、ジョー夫人は馴染みだったが、俺は初めての名湯に向かっていた。

いつもは久美浜に来ると花ゆうみだが、

俺たちのクラウン人生ももう残りわずかなので、

あのくわえ煙草のジョーも御用達だった、

古い名湯を目指した。

pm1:45...ちょいと道の駅に立ち寄った。

そ、そう、天国のくわえ煙草のジョーに手紙を出したのだ。

そ、そう、俺たちのクラウンについてのお別れとお礼の手紙だ！

pm1:51...つ、遂に到着した古い名湯は露天風呂に最大100人入れるらしい！？

そ、そう、ココを建てたのは、あの”くいだおれ”の創業者だそうだ。(SB1)

続☆男達の晩餐会（ノーカット再放送）＃9

第九話 go→箕面連続殺人事件 第六部

supported by spicebrothers movie 2016

俺たちの来る来る亭@久美浜 6.2

am11:13...ィやや曇り空のノスタルジック赤煉瓦車庫を通過すると間もなくくわえ煙草のジョー縁の地だ。

そ、そう、少しづつ名所化されてきたみたいだ！

pm1...そ、そして、俺たちのクラウンは久しぶりの久美浜へ。

もちろん、あのクルクルマンを探してココにたどり着いた。

俺はキムチラーメンに啜り泣く。

おでん3種。

ジョー夫人はラーメンに啜り泣いた。

ザーギョ（餃子）は2人前喰え！

そ、そして、俺たちのクラウンはまさかの初めての名湯人生に走り出した。(SB1)