pm9:40...あの九十九里の矢沢ことシンちゃんの接待で俺たちは神田へ再び。
そ、そう、シンちゃんも初めてのお店らしい!
移動のタクシーから『鰤しゃぶ』をアピールするシンちゃん、そ、そう、彼は家で自ら釣った鰤でしゃぶしゃぶするらしい!
と、登場!鰤しゃぶだ!
ィ野菜も立派だ!下見なしで予約したシンちゃんは凄い!
ギャンブラーの血が騒いだのだろう。
ィ野菜が煮える間にスペアリヴ。
う、旨い!
そ、そして、鰤をシンちゃんの指導のもと、さっさっとヤル。
う、旨い!
俺はイイダコとワカサギの唐揚げを追加。
う、旨い!
そ、そして、オススメの薫製盛り合せや、
イカ墨塩辛、としろで日本酒をキメた神田のィ夜はあの万世橋を越えてまだまだつづいた。
Thank You どーも、心のシンちゃん!(SB1)